インディー・ポップ・シーンに突如現れた21歳の新星、米テキサス州出身のシンガー・ソングライダー“デイグロウ”(Dayglow)が、2ndアルバム『ハーモニー・ハウス』を5月21日(金)にリリース。
日本の80'sシンセ・ポップに影響を受ける若い世代のアーティストが世界的に急増する中、ライヴミュージックの聖地、米オースティンに突如現れた新星、デイグロウ。Alfie Templeman、Clairo、
メン・アイ・トラスト、Wallows、
ボーイ・パブロらに並び、インディー・ポップ界を牽引する存在として注目度がますます上昇中です。
デビュー・アルバムを大ヒットさせた熱とエネルギーを損なうことなく、音の成熟度がさらに高められた最新アルバム『ハーモニー・ハウス』。リード曲「Medicine」をはじめ、ローファイなシンセ、サイケ、メリハリのあるカッティングギター、ノスタルジックな80'sシンセと現代的ベッドルーム・ポップの理想的な融合をお楽しみください。
また、リード曲「Medicine」のミュージック・ビデオが、日本時間5月21日13:00よりプレミア公開されています。カラフルでポップな楽曲の世界観を表現した、70〜80’sにインスパイアされた“デイグロウワールド”をご堪能ください。
[コメント]シティポップにものすごく影響を受けています。特に日本のシンセミュージック。日本が大好きだから、日本のみんなにぼくの音楽を気に入ってもらえることは感動的だし本当に刺激をもらえるよ!とにかく、日本が大好きだよ!本当にすぐにでも呼んでもらいたいと思ってるよ!――デイグロウ