名門ジャズ・レーベル「ヴァーヴ」から初の日本人女性シンガーとしてデビュー。2021年が20周年にあたるシンガーの
akikoが、それを記念して、スタンダード・ナンバーをウクレレで引き語りしたアルバム『Ukulele Lady』を6月21日(月)に発表します。
収録曲は、「ふたりでお茶を」「いつか王子様が」「煙が目にしみる」「ダニー・ボーイ」「スワンダフル」「アロハ・オエ」など全20曲。くつろいだ雰囲気の歌と演奏が楽しめます。
カバーアートは画家でラジオDJもこなすRIO UMEZAWAによる書下ろし。豪華ブックレットにはakikoがみずからiPhoneで撮影したという写真が収められています。
また、アルバムのリリースにあわせ、8月6日(金)の東京・JZ BRATほか、ライヴを予定。詳細はakikoのオフィシャル・サイトをご覧ください。