ゲームを通して世界にインスピレーションを与えることを掲げ、ゲームの企画・開発・販売を行なうElectronic Artsのスポーツゲームを取り扱うEA SPORTSTMが10月1日(金)に発売する「FIFA」シリーズ最新作「FIFA 22」の日本アンバサダーに、人気アイドル・グループ“
日向坂46”の
影山優佳が就任。両親がサッカー好きというところから、自身のブログや、出演番組等で深いサッカー愛を表現している影山が、様々な企画、イベントで日本の「FIFA 22」を盛り上げます。
「FIFA 22」では、HyperMotion Technologyにより、現実のピッチ上のあらゆる瞬間を実際のサッカーさながらに描写。シュート、クロス、トラップなどのシーンで、オンザボールとオフザボールを問わず、あらゆる選手の動きをリアルに再現し、次世代デジタルサッカーを楽しめます。前作までと同様のキャリアモード、VOLTA FOOTBALL、Pro Club、FIFA Ultimate TeamTMなどの人気のモードや、あらゆるゲームプレイに革新的な要素が加わり、ゴールキーパーシステムの刷新により安定した個性的なプレイが期待できるほか、VOLTA FOOTBALLに加わったVOLTAアーケードではフレンドとの体験がもっとエキサイティングになり、キャリアモードでの全く新しいクラブ作成体験を味わうことができるほか、プロクラブでは新しい選手成長システムクラブとバーチャルプロのカスタマイズか加わりました。そして、FIFA Ultimate Teamには、カリスマ的なフットボーラーや人気の高い選手のストーリーや栄光を表す新たな選手アイテム“FUT ヒーロー”が登場します。
[コメント]この度、「FIFA 22」日本アンバサダーという大役を任せていただくことになりました。いつも楽しみながらプレイさせていただいているFIFAを、今度は私が魅力を発信する立場ということで、楽しむ部分は変わらず、この楽しみを皆さんにいかに共有できるかというところが今回私の頑張るべき部分だと思っております。なので、皆さんと「FIFA 22」を通して、このゲームの魅力、そしてサッカーの魅力を共有・交流しながら、「FIFA 22」とサッカー界を盛り上げていけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!――影山優佳