GOT7の
ジニョンが、9月29日(水)に、日本で初のソロ・デジタル・シングル「DIVE -Japanese Ver.-」をリリース。
「DIVE -Japanese Ver.-」は、今年7月に韓国で初のソロとしてリリースしたデジタル・シングル「DIVE」の日本語版。韓国で「DIVE」がリリースされた直後には、米ビルボードの“ワールド・デジタル・ソング・セールス”チャートで12位にランクインして話題に。ファンへのプレゼントとして、原曲の韓国語歌詞はジニョン自身が書き下ろし、作曲も手がけています。アップビートのバンドサウンドに「人 / 愛 / 能力 / 成長など、どのような対象であれ、常に受け入れていけば、ある時、海のように果てしなく満たされていく」という、ある種の“信頼”にも似た感情を乗せた、清涼感とポジティブなエネルギーがみなぎる曲です。
自身の27歳の誕生日である9月22日(水)には、待望の日本公式ファンクラブをオープンしたジニョン。「DIVE‐Japanese Ver.-」に込めたメッセージと、日本のファンへの思いを語りました。
[ジニョン インタビュー]――「DIVE -Japanese Ver.-」のリリース、おめでとうございます。
早速ですが、日本でソロとして楽曲をリリースしようと決めた理由をお伺いしたいです。日本公式ファンクラブオープンを記念して「DIVE -Japanese Ver.-」を作りました。日本のファンのみなさんに日本語でお聴かせすることが出来て嬉しいです。待っていただいたファンのみなさんに感謝しています。――「DIVE」は原曲(韓国語)の作詞・作曲をジニョンさん自身が手がけています。最初のインスピレーションをどんな風に得て、どのように曲の形にしていったのでしょうか。また、タイトルに込めたメッセージと、お気に入りの歌詞についても教えてください。個人的に海が大好きで、海にまつわる曲を作りたいと思ったんです。歌詞では「海になる僕の世界 夢見て受け止めた」というところが気に入っています。ずっと仕事をしていると、いつの間にかその仕事を、今よりももっと柔軟に受け止められるようになって、心が海のように広くなっていく気がしているからです。――バンドベースのサウンドが新鮮でした。サウンド面でどんな点にこだわり、工夫されましたか。典型的なバンドサウンドの楽曲に挑戦してみたかったんです。GOT7のサウンドとは一味違う雰囲気をお届けしたくて、バンドの楽器を最大限に生かせるように曲を構成しました。――誕生日に日本公式ファンクラブがオープンしました。おめでとうございます!日本のファンとの距離がさらに近くなりますが、ファンクラブでやってみたいことを教えてください。まずはファンのみなさんにご挨拶したい気持ちが大きいです。ファンミーティングのような直接お会い出来るようなイベントを通して今までできなかったコミュニケーションをとりたいです。――GOT7での活動に加えて、今秋日本でも放送予定のドラマ「悪魔判事」に出演したり、ファンとInstagramでコミュニケーションを取ったり、さまざまな形で活発な活動を続けているジニョンさん。コロナが明けたら、どんなことをしてみたいですか。コロナが明けたら日本と韓国だけでなく様々な国のファンのみなさんと直接お会いしたいです。――最後に日本のファンにメッセージをお願いします。長い間待っていただきとても感謝しています。映画、ドラマを通してご挨拶しようと準備していますが、今回音楽を通してもファンのみなさんにご挨拶ができました。こうしたすべての機会は、ファンのみなさんがくださったものだと思っています。本当にありがとうございます。早くお会いできる日が来ることを楽しみに待っています。©BH ENTERTAINMENT
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ジニョン「DIVE –Japanese Ver.-」配信中Jinyoung.lnk.to/dive※7月に韓国にてリリースされたジニョン初のソロ・デジタル・シングル「DIVE」の日本語Ver.■
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