孤高のヴォーカリスト“
玉置浩二”が、ファン待望となるオーケストラ公演の映像作品『
billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021「THE EURASIAN RENAISSANCE“КАПЕЛЬ”」LIVE』を12月8日(水)にリリース。
本作品は、7月20日に東京・東京ガーデンシアターで行なわれた〈billboard classics PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2021『THE EURASIAN RENAISSANCE“КАПЕЛЬ”』〉の公演映像を収録したものです。収録されている東京ガーデンシアターでの公演は、7都市での最終公演となっており、2015年の幕開け公演でタクトを振った指揮者
大友直人が登場。玉置浩二の唯一無二の素晴らしい歌声と
東京フィルハーモニー交響楽団のダイナミックで繊細な演奏が調和したステージは、billboard classics公演の集大成として相応しい奇跡のステージとなっており、誰しもが心を揺さぶられる作品となっています。
また、玉置浩二×オーケストラ公演ツアーの新シリーズ〈billboard classics 玉置浩二35th ANNIVERSARY LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2022 “Arcadia -理想郷-”〉の開催も決定しており、ソロ・デビュー35周年という節目の年に、新たなオーケストラとのツアーに挑みます。
7年目に入ったオーケストラ公演は、新たに『LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT』と銘打ち、自らが希望の星となり明日への道を切り拓きます。前ツアーで6年ぶりにタクトを振った大友直人をはじめ、
田中祐子、
円光寺雅彦、
柳澤寿男、
湯浅卓雄など世界的に活躍する指揮者陣と共に、全国7都市11公演の舞台で玉置浩二が“奇跡”ともいわれる歌声で聴衆に訴えかけるものは何か?新たな“理想郷(アルカディア)”にむけた伝説の始まりをお見逃しなく。現在、チケットは各プレイガイド先行受付中。