AEGXは、11月に開催されるジャスティン・ビーバーの〈ジャスティス ワールドツアー〉日本公演のチケットが、申し込みが殺到し全公演完売したことを発表しました。追加公演を望む多数の声に応える形で大阪公演の追加を発表、11月13日（日）に開催となり、チケットは3月26日（土）12:00から先着にて販売スタートします。

　自身初の3大ドーム・ツアーである〈ジャスティス ワールドツアー〉日本公演は、追加公演の発表を受け、11月9日（水）愛知・バンテリンドームナゴヤ、11月12日（土）、13日（日）大阪・京セラドーム大阪、11月16日（水）、17日（木）東京・東京ドームにて計5公演での開催となります。また、新たにマレーシア・クアラルンプール公演とインドネシア・ジャカルタ公演が発表され、10月22日（土）のクアラルンプールを皮切りにジャカルタ、名古屋、大阪、東京の都市でアジア・ツアーが開催されることになりました。

　〈ジャスティス ワールドツアー〉は、2022年から2023年にかけて、北米、南米、ヨーロッパ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アジア、中東を巡る、5大陸20ヵ国以上、100公演を超える大規模なワールド・ツアーとなります。ジャスティンにとって、2016年から2017年にかけて270万人を動員した〈パーパス ワールド・ツアー〉以来のワールド・ツアーとなり、「6年経ったなんて信じられませんが、世界で一番好きな場所のひとつである日本に戻ることができて本当に嬉しいです！地球上で最高のファンと素晴らしい夜を5日もシェアできることに感謝すると共に、今から興奮しています！」と語り、ファンとライヴで共有し合える日を楽しみにしています。