3月23日にEP&Blu-ray / DVD『
HANGOUT』をリリースしたばかりの
Nulbarichが、初のツーマン・ライヴ〈Nulbarich Presents -New Freq. vol.01-〉の開催を発表しています。
Nulbarichが主催でツーマン・ライヴを行うのは今回が初めてで、〈Nulbarich Presents -New Freq. vol.01-〉と題された今回のライヴは、バンドとして更なる高みを目指し、音楽で集う場所を一つでも多くつくりたいという想いから今後も開催される予定。第1回目のアーティストはJQ(vo)とプライベートでも親交がある
ALIで、6月7日(火)に東京・豊洲PITで開催されます。
今回の主催ツーマン・ライヴについて、JQは、「親交のあるアーティストとはより濃く、まだ僕らが出会っていない方々とは、出会いそして交流の場として、そんな想いからこんなご時世だからこそ、あえて2マンライブをやりたいなと思いました。アーティスト、そしてお客さんとも会える場所を増やしたいそんな大切なライブの場所です。一発目に仲の良いLEOくん率いるALIを呼べたことは、すごく嬉しいです」とコメントしています。
5月21日(土)のチケット一般発売に先駆け、Nulbarichのオフィシャル・モバイル・サイト「Hometown」では4月10日(日)までチケットの先行抽選予約を受け付けています。Nulbarichにとってリスペクトしているアーティストとのツーマン・ライヴだからこそ、新たな刺激を受ける場になるとともに、2組のアーティストの化学反応によって「New Frequency」が生まれる“たまり場”になるはずです。