19歳の歌い手
Adoが、4月4日に自身初のライヴ〈喜劇〉を東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて開催しました。
Ado自身初のライヴとなる〈喜劇〉は4月4日に1stアルバム『
狂言』の購入者を対象として、100倍以上の倍率を突破しプレミアチケットを手にした選ばれし800人が、Zepp DiverCityにドレスコードとして薔薇(アイテム、服、アクセサリーなど)をそれぞれ身につけて来場。Zepp DiverCityはAdoにとって初めて歌い手のライヴを観た夢の場所で、夢への一歩を歩み始めたと言えます。
Adoは「私の夢はいつかZepp DiverCityでライヴをすることでした。本当に夢のようで、でも現実で、ここでライヴができて本当に嬉しいです。みなさん、私をここに連れてきてくれてありがとうございます。次はさいたまスーパーアリーナでお会いしましょう」とコメント。なお、本公演のセットリストはApple Music、Spotify、LINE MUSICにて公開されています。
また、8月11日(木・祝)に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて2ndライヴを開催することも発表されています。チケットは開設したばかりの公式ファンサイト「Adoのドキドキ秘密基地」にて最速先行を行う予定です。