ハリウッドの新星
マーガレット・クアリーと、名優
シガニー・ウィーバーがタッグを組んだ映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』が5月6日(金)より東京・新宿ピカデリー、東京・Bunkamuraル・シネマ、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国公開されます。この度、女優・タレントとして活躍する
長濱ねるが、映画の魅力を語る30秒スポット映像が公開されました。
本作は、90年代ニューヨークを舞台に、作家を夢見るジョアンナが老舗出版エージェンシーで厳しい上司に振り回されながらも、自分らしく輝くために奮闘する成長物語。一足早く本作を観た方からは「大都会への憧れ、自分の夢の理想と現実、迷いや葛藤にもう共感の嵐…!」「すべての自分らしく生きたいと願う女性のための映画」と絶賛の声が続々。誰もが共感せずにはいられない“大人の”自分探しムービーです。
長濱ねるが映画の魅力を語る30秒スポット映像は、「とても共感する人が多いのでは」と語るシーンからスタート。「(主人公ジョアンナが)NYに夢を見てやってきて、出版エージェンシーに務め、その中で迷い、もがきながら成長していくお話です」と映画の見どころを説明。「厳しい上司に振り回されながら、ひとつずつ自分の仕事が認められていく嬉しさなどがすごく刺さった」と劇中のシーンと自身の経験を重ね合わせ、共感したポイントを熱く語り、「“自分たちはもっとやりたいことをやっていいんだ!”と勇気やエネルギーをもらえる映画」と絶賛の声で締めくくっています。改めて「どんな人に観てほしい映画か」と問われると「この春、新生活を始める人や日々仕事に追われてやりたいことができていないなと感じる人などすべての人に観てほしい」と熱を込めて語りました。
ジョアンナを演じるのは、『
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の“プッシーキャット”役で一際存在感を放ったマーガレット・クアリー。上司マーガレット役は、『
アバター』『
エイリアン』など数多くの大ヒット作で活躍するシガニー・ウィーバー。まるで文芸版『
プラダを着た悪魔』のような、ハリウッド期待の新星と名優のタッグにも目が離せません。
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『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』2022年5月6日(金)より東京 新宿ピカデリー、東京 Bunkamura ル・シネマ、東京 ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
bitters.co.jp/mynydiary配給: ビターズ・エンド