東京にてイベント企画を行う合同会社クマとサル社は、パンフリークと音楽ファン、アンティークファン必見のフェスティバル〈パンと音楽とアンティーク2022〉を9月10日(土)、11日(日)に東京・調布市にある東京オーヴァル京王閣にて初開催します。
主役となる音楽アーティストは約40組。パン屋は2日間で50店舗、アンティーク / ヴィンテージ / クラフト雑貨店は70店舗、そのほか、人気アナログレコード店、キッチンカーやコーヒー専門店なども多数参加し会場を彩ります。さらに、貴重なトーク・セッション、キッズ向け絵本劇など魅力的なコンテンツも続々と追加予定です。
5つの音楽ステージには
曽我部恵一、
柴田聡子、
中村一義、
前野健太、
yonige、
ホフディラン、
空気公団、
寺尾紗穂などシティ・ポップをはじめ、日本トップクラスの良質音楽家が計40組ラインナップ。パン屋はイベントへのレア出店や名店など全国パンフリークを唸らせるお店が多数決定。また、本イベントには、代官山蚤の市や二子玉川蚤の市など数多くのヨーロッパ・アンティーク市の主催実績を誇るチームmarchezが協力。珠玉のアンティーク / ヴィンテージ・エリア、広大な敷地を誇る京王閣の屋内外にレイアウトされたコンテンツの数々に期待が高まります。
なお、今後追加される出演者や出店者、コンテンツは公式ツイッター / インスタグラム等で随時発表されます。入場料は破格の1日1,100円。チケットは7月中旬発売開始。出演者 / 出店者の日程振り分けや、タイの人気漫画家“タム君”ことウィスット・ポンニミットによるオリジナル特製キー・ヴィジュアルも近日公開予定です。