全世界でシリーズ累計約13.8億本（DL含む）を記録した日本発の大人気キャラクターであるソニックがハリウッド実写映画化、全米でゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を打ち立てるなど大反響を呼んだ『ソニック・ザ・ムービー』の待望の続編となる『ソニック・ザ・ムービー／ソニック VS ナックルズ』が、8月19日（金）より全国公開となります。この度、本作の日本版主題歌を手掛けたDREAMS COME TRUE・中村正人と、動画クリエイターのはじめしゃちょーが奇跡のコラボレーションを果たした特別映像が公開されました。

　日本公開に先駆け、4月8日より公開された全米ではオープニング3日間において興行収入7,210万ドルを記録し、前作の全米公開3日間の興収5,801万ドルを大幅に上回るスタート。イギリス、フランス、オーストラリアを含む47ヵ国・地域でも初登場1位を獲得するなど、幅広い地域で大ヒットを記録しています。また、全米興行収入は、前作の1億4,897万ドルを上回る1億9,056万ドル（259億1,616万円）を達成し、前作のゲーム原作映画史上最高興収記録を更新。さらに、公開から3ヵ月で全世界興行収入は4億ドル（544億円）を突破する等、大躍進が止まらない作品となっています。

　この度、中村正人（DREAMS COME TRUE）と、動画クリエイターのはじめしゃちょーの奇跡のコラボレーションが実現。日本を代表するアーティストである中村と、日本を代表する動画クリエイターであるはじめしゃちょー。普段なかなか交わることがないであろう2人が本作の試写会場でばったり出会い、はじめしゃちょーは元々DREAMS COME TRUEの大ファン、そして中村の家族がはじめしゃちょーの大ファンだったことからすぐに意気投合。その場で「一緒に何か作りたい」という話で盛り上がり、急遽この度のコラボレーションが実現しました。

　公開された映像では、DREAMS COME TRUEの日本版主題歌に合わせて、「面白かった！」「ソニックたちがめちゃめちゃエモかったし…」と映画の感想を語り合う2人のもとに突然ナックルズが乱入。さらには、テイルスが空から登場し、続けてソニックが超スピードで画面中を駆け回ります。また、もう1つの映像ではソニックとナックルズのスピード対パワーの本気バトルに巻き込まれてしまう2人の姿も。まさかの映画から飛び出してきたキャラクターたちの乱入に大興奮の2人。CD総売上枚数5,500万枚超えの国民的アーティストの中村正人、YouTubeチャンネル登録者数1,000万人超えのはじめしゃちょー、歴代ゲーム原作映画史上興収1位のソニックという、音楽界、動画クリエイター界、ゲーム界の3大ヒーローが、一堂に会し、絶妙な掛け合いで仕上げられた、2人のファンも必見の貴重な映像が完成しました。

　8月19日に公開となる映画本編でも、この度の映像に負けず劣らずジェットコースターの如く怒涛の展開が待ち受けていますので続報をお楽しみに。


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