米ロサンゼルスの現役大学生シンガー・ソングライター、
Kenta Dedachiが、メジャー初のフル・アルバム『Midnight Sun』を7月27日(水)に配信リリース。
インディーズ期に発表したアルバム『
Rocket Science』以来、実に約3年ぶりとなるアルバムで、自身の声だけでつくられたイントロダクション「Midnight Sun」から始まり、7月20日に先行配信となったリード曲「Sparkling Lemonade」、サブスクを中心に注目となった「Strawberry Psycho」等のシングル曲を筆頭に、Michael Kanekoをゲストに迎えた「Better days」、弾き語り一発録りの「Dandy Lion」など、Kenta Dedachiならではの振り幅を鮮やかに体現した全13曲入り。
また、8月24日(水)には完全生産限定盤で豪華特典付きCDもリリースされることが発表されました。スペシャルブックレット付の2CD仕様で、ボーナスディスクには『Rocket Science』以降のシングル曲に客演で参加した話題曲やコラボ曲、そして『Midnight Sun』収録曲の未発表Eng / Jpn Ver.など全13曲を収録。さらに今年の3月に東京・Veats Shibuyaにて行われた東京初ワンマン・ライヴ〈Transit Jam〉の映像が視聴可能なQRコードも封入した、ファン必携のパッケージとなっています。
アルバムの配信リリースと同時に、特設サイトもオープン。アルバムのダイジェスト映像やKenta Dedachiのスペシャル・インタビュー、今作に参加したサウンドプロデューサーからのコメントなどといった独占コンテンツを8月24日(水)のCDリリースまでに続々と公開していくとのことです。