話題のロック・バンド“The Lady Shelters”が、3rdアルバム『LADY GALAXY DUST』を10月12日(水)にリリースすることを発表しています。
The Lady Sheltersは、2019年8月結成された、Kent(b)、美月(vo)、JICOO(g,key)、吉田アカリ(ds)の4人組バンド。オーセンティックなR&Bビートに攻撃的なギター、そしてパワフルで甘美なヴォーカルで聴くものを魅了し、
ローリング・ストーンズ、
チャック・ベリー、
ザ・フーなどのカヴァー動画をバズらせています。洋楽ロック・ファンはもちろん、近年のロック・バンドを聴いている人にも新鮮な衝撃を与えており、結成からわずか3年でR&Bサウンド復活の若き騎手としての地位を確立しつつあります。
ヨーロッパ、アメリカ、そして南米と評価を高めてきたThe Lady Sheltersが満を持してリリースするアルバム『LADY GALAXY DUST』は、熱気感・混濁感・雑味感・隙間感に満ち溢れた、ロックンロールのど真ん中を貫く作品に仕上がっています。
なお、The Lady Sheltersは、9月15日(木)東京・恵比寿 LIQUID ROOMにて〈ROCK’N‘ROLL SHELTER〜そこにROLLはあるんか?〜〉を開催。
ダイアモンド☆ユカイ、
木暮“shake”武彦の新ユニット“Dimond Shake”をはじめ、
Gacharic Spin、
ミノタウロス、
ヒダカトオル(
THE STARBEMS)などの多彩なゲストが出演します。ライヴだけでなく、ロックンロール・カルチャーを生み出した歴史的アルバム・ジャケットの展示や地ビールの販売などに加え、アルバムの先行販売も決定しています。
また、ニュー・アルバム紹介コメントと〈ROCK’N‘ROLL SHELTER〜そこにROLLはあるんか?〜〉のリハーサル動画が、9月8日(木)より公開されています。
[コメント]「ロックは有るけど、ロールの方はどうしたんだい?」
キース・リチャーズの問いかけが、折に触れ私達の胸をくすぐりました。
その、「ロール」っていったい何だ?誰も答えられない、答えられたら「ロール」ではなくなってしまうような何か。
ベースやドラムスのグルーブやハネ・タメ?あるいはギターのリフ?ヴォーカルの歌唱スタイルそのもの?そんな特定できない魅了がいっぱい……ここ1年話題の「Get Back = Let It Be」、あれは、ビートルズがロックからロックンロールに回帰しようとした現象なのではないか?という人もいる。
その1人、ポール・マッカートニーを始めとする、海外のメガ・アーティスト達が、イデオロギーが大きく違う“嘗ての境界線の向こう側の国々”の人の為に大切にしたのは、「カンサス・シティ」や「トゥエンティ・フライト・ロック」のようなシンプルでストレートなロックンロールだったと知りました。
「世界人類の多岐にわたる大小様々な違い」を軽々と超えてしまう何か、がロックンロールには確かに有る様であると。前頭葉では無く、脳幹に直接響いて、腰を、全身を、大きく揺さぶり、踊らせてしまう何か。
その70年にも渡る「ロックンロールの歴史の秘密」を人生・生活に体現し得た人々が、この日本にも存在して来ました。
今回、第1回目となる「ロックンロール・シェルター」は、言語化不可能な「ロールの秘密」を、正に現在只今まで体現し続けてきた、レジェンド、大先輩、また、今、模索し始めた、若手ロックンローラー達と共に開催する企画です。
言葉では理解出来ない「ロックンロール」をイベント全体を通して、感覚として、「帰納的再定義」しようとする無謀な試みであります。しかしながら、ロックではなく、ロックンロールの感性こそが、大きく「世界のラブ&ピース」に貢献し得るものだと信じるものであります。
ただ、私達だけでは到底、この難題を成し遂げられるものではありません。
諸先輩方に、このイベントの成功にご協力頂けましたら本当に心強く幸いです。
何卒よろしくお願いします。――MIZUKI、AKARI、KENTO、JICOO(The Lady Shelters)