全世界トータル・セールス8000万枚、日本のみで3作のミリオン・ヒットを含む750万枚、来日公演通算動員70万人以上を誇る史上最高のスーパーグループ、
バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)。その最大のアイコンともいえる
ニック・カーター(Nick Carter)が昨日11月14日(月)の名古屋から来日公演をスタートさせました。
ライヴでは日本でもNo.1を獲得した最新アルバム
『アイム・テイキング・オフ』のタイトル・トラックから最新シングル「バーニング・アップ」までソロ2作品の収録曲をベースに、バックストリート・ボーイズのヒット曲やカバーもミックスさせた約20曲を披露。フル・バンドとともに、自らロック・スターさながらにギターを弾き、バックストリート・ボーイズらしく踊り、全身全霊で歌うパワフルかつ会場を一体化させるパフォーマンスにファンも熱狂の連続の初日となりました。
これをうけて、今回のツアーでの感動・熱狂とニックの魅力を凝縮した携帯写真集やフォトカード集の発売、さらに日本のファンとのコミュニケーションしたいという想いから、ライヴ・チャットを行なうことも緊急決定。写真集の詳細は、レコード会社オフィシャル・サイトにて(
www.sonymusic.co.jp/nickcarter)。また、ニック自らファンからの質問に答えるかたちのライブ・チャットは、16日(水)正午よりランチ・タイムに合わせて実施されます(
www.ustream.tv/channel/sony-music-japan-international)。
ニックは同16日(水)に福岡、翌17日(木)には大阪、そして20日(月)・21日(火)の2日間、東京でライヴを行ないます。