2024年3月に埼玉・さいたまスーパーアリーナにて4日間開催され、計8万人を動員した〈12th YEAR BIRTHDAY LIVE〉。DAY1の始めにデビュー曲「ぐるぐるカーテン」で幕を開けた当ライヴは、まず現メンバーの3〜5期生が加入する前から歌い継がれる名曲の数々が披露されました。そして、最終日であるDAY4のアンコールでは「チャンスは平等」「他人のそら似」「好きというのはロックだぜ!」と続き、最後は恒例の「乃木坂の詩」で締めくくられました。4日間で全123曲をパフォーマンスし、乃木坂46の成長と歴史を象徴するステージとなった本公演が、ついに映像作品として蘇ります。
また[完全生産限定“豪華”盤]に収録される特典映像には「Making of 12th BDL」が収められることも明らかに。本番直前の緊張感あふれる姿や、舞台裏で笑顔を交わすメンバー、そして涙を流す瞬間など、ライヴの裏側に迫る貴重な映像が収められています。