ニュース

乃木坂46出演「マウスコンピューター」新CM放送開始 “マウスバンド”に“堀マウス”加入

乃木坂46   2018/06/21 14:01掲載
はてなブックマークに追加
乃木坂46出演「マウスコンピューター」新CM放送開始 “マウスバンド”に“堀マウス”加入
 本年度で創業25周年を迎えたBTOパソコン中心のストア「株式会社マウスコンピューター」が、乃木坂46のメンバーをフィーチャーしたCMの最新ヴァージョン「マウスバンド ピッタリでチュウ」篇を6月21日(木)よりオンエア。

 マウスコンピューターの特色である各ユーザーに合わせたカスタマイズを表現するため、“あなたにピッタリ”をテーマに60sテイストで制作された新CMは、前回の「マウスバンド」篇に引き続き生田絵梨花齋藤飛鳥白石麻衣西野七瀬によるバンド“マウスバンド”に新メンバーとして堀 未央奈が加入。3期生の4人によるコーラス隊も再び登場し、60s風にアレンジされた楽曲に華を添えています。


 堀は出演について「まさか参加できるとは思わず、楽しかったです!」とコメント。10秒の尺に収めるために早口のセリフとなった新メンバー“堀マウス”紹介パートでは、乃木マウス5人が苦戦。「キュートでシュールなミステリアスガール」という長ゼリフを任された生田は10テイク以上も撮り直したとのこと。3期生によるダンスも、前回以降に難易度の高い振付となっています。

拡大表示拡大表示拡大表示拡大表示拡大表示
拡大表示拡大表示拡大表示拡大表示拡大表示拡大表示

[堀未央奈]
――今回の撮影はいかがでしたか?
 「ずっとテレビとか、駅のホームとか、いろんな所でメンバーのマウス姿を見て、かわいいなぁと思っていたので、まさか自分が参加できるとは思わなかったので、すごく楽しかったです」
――60年代を意識したポイントはありますか?
 「最近、シースルーの前髪に個人的にハマっているので、結構、透け感のある感じにしてたんですけど、60年代ということで、いつもより前髪を多めに作って、パッツンで。形から入っていこうかなと。ベースもやったことなかったんですけど、カッコつけて、やらさせていただきました」
――衣装のポイントはありますか?
 「60年代って、色とか形がポップで私も好きなので、この衣装も歌番組とかで着たいぐらいかわいいし、CM限りのマウスってもったいないな、と思うので、今日はたくさん写真を撮って帰りたいと思います(笑)」
――ほかのメンバーとの撮影はいかがでしたか?
 「安定感がやっぱりあって、元祖マウスというか、先輩マウス。私がテレビで見ていた人たち(笑)。メンバーなんですけど(笑)。なんでしょう、マウスって特別にかわいく写っていて、歌も耳に残るし。個人的に大好きなので、“あっ私ここにいる”って思って楽しんでいました」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「新メンバーとしてマウスを盛り上げまチュウ〜!」

[生田絵梨花]
――今回の撮影はいかがでしたか?
 「60年代のイメージで音楽もポップでオシャレでキュートで、というのが、すごくノリやすくて楽しかったです。人数が増えたり、新メンバーが加入してたりしてたので、新たなバンドの色という感じでした」
――60年代といえばどんなイメージですか?
 「60年代って検索してみたら、みんな髪の毛のボリュームがすごくて。ブワーみたいな(笑)。でも、耳があるので私たちも負けてないですね(笑)」
――今後、マウスバンドでやってみたいことは?
 「ミュージカル風なものをやってみたいです。なんか楽しそう。いつも、こんなにこの曲(CMソング)ってアレンジできるんだってくらい変わってますよね(笑)。すごい面白いです」
――今回のCMにちなみ、自分に“ピッタリ”くる、欠かせないものはなんですか?
 「ストレッチポールはけっこう欠かせないですね。肩こりがひどいんですけど、寝る前に(ストレッチポールに)寝っころがると、肩甲骨に“ぴたっと”ハマって、良い感じにほぐれます」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「新しくなった、60年代風のCMに、ごチュ〜目で〜す!」

[齋藤飛鳥]
――今回の撮影はいかがでしたか?
 「今回、60年代がテーマになっていて、だから衣装とかもポップな感じで。けっこう好みでした。私の。それのおかげで、楽しくできました」
――60年代ファッションを取り入れることはありますか?
 「色使いとか、ちょっとダサい丈とかは割と好きで、普段もやったりします」
――髪型も60年代を意識したものですか?
 「これは、そうですね。なんか1人2人、こういう髪型がいたほうが(60年代)ぽいってお話を聞いたので“じゃあ、やります”っていう(笑)」
――今後マウスバンドでやってみたいジャンルは?
 「なんだろう……。なんか、オペラ風みたいなやつ(笑)。上手な生ちゃんもいるし。面白そうだなと。コーラスもいるじゃないですか。3期生の子たちが、スタンドマイクで踊ってくれているのでちょっと、オペラっぽいのもいけそうな気がします」
――今回のCMにちなみ、自分に“ピッタリ”くる、欠かせないものはなんですか?
 「欠かせないというか、常に持ち歩いていないとムズムズするというか……あると安心するのは本ですかね。色々なジャンルの本を読むようにしているので、読むとすぐ私は忘れてしまうので、メモしたいなと思って。最近、家でマウスのパソコンを使ってメモ帳に“この本はこんな感じでした”ってメモしています」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「“あチュか”にもチュ〜目してね〜(照笑)!」

[白石麻衣]
――今回の撮影はいかがでしたか?
 「今回は、前回のロックな感じとは違って、60年代風の少しキュートでかわいい感じのバンド形式になっているので全然、今までとはさらに違った、みんなのかわいいマウスが見れるのではないかな、と思います」
――衣装のポイントはありますか?
 「柄がけっこう今にはない、一昔前のオシャレな柄という感じですね。お気に入りです!」
――今後マウスバンドでやってみたいジャンルは?
 「かっこいいのもやりましたし、かわいらしさ、というのも今回やったので。みんながやれば、なんでもハマると思うので、楽しい、面白い雰囲気でもやりたいな、とは思っています」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「今回、マウスは第4弾になると思うんですけど、また違ったテイストで、すごくかわいらしく出来上がると思うので楽しみにしていて欲しいですし、マウスさんも25チュ〜年(25周年)ということなので是非、私たちも盛り上げていけるように、頑張りたいと思いますので、みなさん、よろしくお願いしマウス!」

[西野七瀬]
――今回の撮影はいかがでしたか?
 「前回もギターで、今回もギターだったんですけど、違う種類に変わっていて。教えてくださる人が一緒の方だったので、前回よりは難しくなかったです」
――今回初出演の“堀マウス”はいかがでしたか?
 「馴染んでたとおもいますよ(笑)!60年代のセットとか、ポップな感じだったんですけど、その雰囲気が合ってたと思います」
――今回のCMにちなみ、自分に“ピッタリ”くる、欠かせないものはなんですか?
 「抱き枕。最近、抱き枕デビューしたんですけど(笑)。最初、抱き枕にする予定はなかったのですが、かわいいデザインのクッションが売ってあったので。買って、初めは普通に置いてたのに、“これは持って寝たら、寝れそう!”と思って抱き枕にしてみたらめっちゃよくって。それがすごく“ピッタリ”だったので、それからは、毎日欠かせないです」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「マウスさんも25チュ〜年(25周年)なので、私もがんばりマウス!」

[3期生]
――撮影はいかがでしたか?
山下  「マウスコンピューターのCMは半年ぶりぐらいで、このねずみの耳が生えてくるのも半年ぶりぐらいだったので(笑)、久々にマウスになれて楽しかったなと。また、今回は60年代というテーマで、衣装も前回とは違ってポップな感じになってて、オシャレな感じに歌えたのではないかなと思います」
久保  「前回もマウスをやらせてもらったのですが、60年代がテーマになっているので、今回は違う感じでダンスがあるんですけど、先輩方がそれを“かわいい”って言ってくださっていたので、そこがヌケで写っていたら嬉しいなというのと、ペアで先輩と撮ったりしたので、それがマウスのシリーズでは初めてだったので、楽しく、かわいい姿で最高でした」
大園  「この前のマウスコンピューターの撮影よりもワチャワチャで、みんなで楽しくできたので、よかったです。(撮影では)耳がついていて、耳があるので空き時間とかに寝方が分かんない(笑)」
与田  「やっぱり先輩と一緒に交じって、ワイワイとした撮影がすごい楽しかったです。ただ、背中合わせだと難しかったです。また目線を合わせるのが恥ずかしかったです(笑)。でも嬉しかったし、楽しかったです」
――マウスになって最後に一言お願いします。
 「3期生のダンスにもごチュ〜もく〜!」

マウスコンピューター x 乃木坂46
CMスペシャル・サイト

www.mouse-jp.co.jp/campaign/nogizaka46
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015