最後のアンダー曲「Hard to say」のMVは、10月中旬から下旬にかけ、様々な所で撮影を敢行。当楽曲は現アンダーメンバーだけでなく、これまでアンダーメンバーを経験したことがあるメンバーも全員参加しており、それぞれ記憶に残っている場所を訪れ、過去の自分を思い出す事がテーマとなりました。ロケ地は全て14ヵ所となり、28thシングルC/W曲「マシンガンレイン」のMVの撮影場所など、比較的最近の場所もあれば、齋藤飛鳥の2014年のアンダー・ライヴを開催した東京・渋谷O-EASTなど、新旧問わず、おのおの思い出の地を巡ったそうです。映像ディレクターとして、乃木坂46では「他の星から」「羽根の記憶」「三番目の風」などのMVを手掛けた岡川太郎が監督として指揮を執りました。