デビュー40周年を迎えた
野宮真貴が、12月18日(土)に〈野宮真貴×矢舟テツロ―〜うた、ピアノ、ベース、ドラムス〜〉を神奈川・ビルボードライヴ横浜にて開催することが決定。10月19日(火)より、ファンサロン先行予約が開始しています。
1981年にビクターエンターテインメントのレーベル、“フライングドック”(現: スピードスターレコーズ前身)よりリリースされたアルバム『
ピンクの心』からデビュー40周年を迎えた野宮は、2021年にアニバーサリー・プロジェクトをスタート。このたび発表された12月18日(土)に行なわれる公演は、
小西康陽が全面プロデュースし、ゲストに野宮を迎えて作られた12月15日(水)発売の傑作アルバム『
うた、ピアノ、ベース、ドラムス』に参加のシンガー・ソングライター&ジャズ・ピアニスト“
矢舟テツロー”とのジャズ・ライヴになります。
「渋谷系を歌う。」シリーズなど、これまでも様々なコンセプトでビルボードライヴに立ってきた野宮ですが、このたびは初の試みとなるジャズトリオとの共演。小西康陽もDJで参加し、特別な一日を盛り上げます。詳細は、野宮真貴ファンサロン「おしゃれ御殿」のサイトをご確認ください。