2010年代インディ・ロック最高峰とも評されるアルバム『
Nostalgia』、そしてシティ・ポップ〜バレアリック・リヴァイヴァルの“その後”を提示した『The Beach EP』を経て、
岡田拓郎が新しい時代の“シンガー・ソングライター・ミュージック”の姿を提示する新曲「Morning Sun」が1月24日(金)より配信限定リリース、ミュージック・ビデオも公開されています。
ほのかにアーシーに香るフォーク・ロックを基調としながらも、斬新なメロディ構成と最小限にしてもっとも効果的なアンサンブルの妙味を持ち、去りゆく時の流れを儚く美しく繊細に描き出す「Morning Sun」。ジャケット写真は岡田がレコーディングやライヴに参加するなど、親交の深い
ROTH BART BARONの
三船雅也。MVは
V6、
折坂悠太、
きのこ帝国、
YeYe、
Homecomingsなど幅広く手掛ける注目の若手映像監督Pennackyが担当しています。