英Warp Recordsよりリリースされた目下最新アルバム
『R Plus Seven』(写真)が好評、
ソフィア・コッポラ最新監督作品「ブリングリング」でのスコア担当も話題となっている
ONEOHTRIX POINT NEVERこと鬼才Daniel Lopatin。彼が待望の初来日公演を開催! 3月21日(金)東京、22日(土)大阪の2公演が決定しています。
Carlos Giffoni主宰No Fun Productions、
Peter Rehberg主宰Editions Mego、Mexican Summer傘下のSoftware Recording Co.といった名門レーベルからのアルバム・リリースや膨大なカセットテープ作品、
Tim Heckerとの共作『Instrumental Tourist』などを経て、『R Plus Seven』で新たな局面を迎えたONEOHTRIX POINT NEVER。インターネット以降ならではのアートフォームでポスト冷戦世代の感覚をアップデート、シンセウェイヴ〜ヴェイパーウェイヴへと連なるカルチャーに先鞭を付け、メディア・アートの分野からも厚い支持を集めています。現代音楽に通じる実験精神、ノイズ / インダストリアルとインターネットの連続性を、アーティスティックかつポップに具現化した音楽性は唯一無比。必見の来日公演となっています。ゲストとして、2ndアルバム
『Estoile Naiant』のリリースを控えるWarpのレーベルメイト、
pattenも出演!
ビートインクweb(
shop.beatink.com)では、1月25日(土)よりチケットの先行販売がスタートします。