日本国民が選ぶ“最も怖い映画シリーズ”第1位、ハリウッドでリメイクされ世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』シリーズ最新作にして最終章、6月20日(土)より全国公開となる『呪怨 -ザ・ファイナル-』(監督:
落合正幸、出演:
平 愛梨)。新たなキャストとして、
おのののかの出演が発表されました。
“美人すぎるビール売り子”として注目を浴び、いまやさまざまなメディアに引っ張りだことなっている、おのののか。本格的な映画出演、またホラー作品への出演は今回が初となる彼女、今回演じるのは女子高生“玲央(れお)”。母親を亡くした親戚の少年“俊雄”を預かることになったものの、玲央の家族に一向に心を開かないばかりか、彼が来てから不可解な現象が相次いで起こり、徐々に呪怨の世界に巻き込まれてしまう……といった、ストーリーの重要な役どころをつとめます。
メガホンを取る落合監督も、「画面映えする美貌と、恐怖を伝える眼力が圧倒的。本格的な映画出演が初めてだと思えないほど演技もしっかりしている。スクリーンで「おのののか」の「おののく」姿を目撃してください!」と太鼓判。ご期待ください。
映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』で玲央役を演じます、おのののかです。
誰もが知っている呪怨シリーズ、しかもその最後の作品に出演できるなんて最初は信じられませんでした。現在絶賛撮影中ですが、落合監督を筆頭にスタッフの皆さんの力を借りながら、まさに体当たりで演技しています。今まで皆さんに見せてきた私とは全く違う、恐怖全開の「おのののか」、ぜひ映画館でご覧ください!――おのののか