PC / ネットワーク・オーディオを中心とした展開でオーディオ・ファンからの支持が厚い有限会社オリオスペックが株式会社コンポジラとタッグを組み、ハイレゾPCM / DSD11.2MHzでのレコーディングを間近で体感することができる新企画〈PREMIUM SPEC〉をスタート。その第1弾として3月12日（土）、大澤誉志幸によるスタジオ・レコーディング・ライヴが東京・芝 MITレコーディングスタジオ 第1スタジオにて開催されます。

　同企画は、大澤誉志幸がヒット曲「そして僕は途方に暮れる」「ゴーゴーヘブン」をはじめとする楽曲群をアコースティック・セットでパフォーマンスし、その模様をハイレゾPCM / DSD11.2MHzで収録。参加者はレコーディングの現場に立ち会えるのみならず、シリアルナンバー入りのマスターコピーデータ（.wav）を持ち帰ることが可能となっています。レコーディング終了後には参加者全員での記念撮影および懇親会も行われるという、プレミアムな内容です。募集人数は限定20名様。30名様限定で、原版制作のみでの参加（シリアルナンバー入りマスターコピーデータを後日Blu-rayディスクで郵送）も可能となっています。詳しくは〈PREMIUM SPEC〉特設サイト（premiumspec.com）にてご確認ください。