元
AKB48、
大島麻衣のソロ・デビュー曲
「メンドクサイ愛情」のリリースを記念したスペシャル・サイトがオープン(モバイルのみ)! そこでは、人気モデルの“てんちむ”と“Lie”が本作の歌詞について対談し、本気で共感しているとのこと。
「君の情報ならもう上書きよ」「どこが好きだったんだっけ?」……などなど、未練タラタラ男を置き去りにしていくという内容の歌に、2人は「わかるわかる」を連発。対談中には最近チャートを賑わせる“泣き歌”は、もはや終了か!?という発言も!
<てんちむ×Lie 対談より一部抜粋>Lie 「いわゆるメソメソした恋愛ソングはさ、それを聴いてオチて泣くっていうのももちろん必要だけど、やっぱりテンションが下がるんだよね。“会いたいけど会えない”みたいな曲も確かに共感はできるけど、曲が終わった瞬間に“じゃあ会いに行けばいいじゃんか!”ってツッコミたくなる時が正直ある(笑)。だから逆にこういう曲だと、単純に笑顔になれていいよね」
てんちむ 「本気で恋愛できたなって思う人だったら、女の子だって引きずるし、失恋ソングを聴いて浸りたくなる時もあるんです。でもそれ以外はすぐに影が薄くなる(笑)。この曲は ざまあみろ!って気分で、カラオケで男のコに聴かせてやりたいですね(笑)」
2人の対談の模様はスペシャル・サイトより閲覧可能。詳しくはオフィシャル・サイト(
http://avexnet.or.jp/maimai/)へ!