尾崎裕哉の初のライヴ映像パッケージが4月23日(水)に発売が決定。
2024年6月、全セットリストを、父である
尾崎豊の時代を超えた名曲で構成し、“歌い継ぐ”という明解なコンセプトを持って開催された〈OZAKI PLAYS OZAKI〉の第1弾ライヴを完全収録した映像のパッケージ化が決定。
収録されるのは全14曲、約120分超えのフルボリューム。父・尾崎豊の作品の中でも1stから3rdアルバムに収録された「15の夜」や、「ダンスホール」、「Forget-me-not」などの楽曲で特別構成されており、ファン垂涎の内容となっています。
また、弾き語りで披露した「I LOVE YOU」をはじめ、数々の父の名曲を編曲した
西本明との共演、盟友・
石崎ひゅーいとデュエットした「17歳の地図」、父のツアーをサポートしてきたミュージシャンによる当時を彷彿とさせる1日限りのバンドでの演奏など、盛りだくさんの内容が収録されています。
初回生産限定盤にはライヴのメイキング映像等を収録。アートディレクションは、長年尾崎豊の作品に携わってきた田島照久の手によるもので、豪華なBOX仕様の上、10年余りにもわたって尾崎裕哉を追った、アーティストポートレートによって彩られたスペシャルなフォトブックがセットされています。