SEKAI NO OWARIとのコラボレート作「フクロウの声が聞こえる」を挟み、「流動体について」に続くニュー・シングル「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」(TYCT-39071 1,200円 + 税)を2月14日(水)にリリースする小沢健二が、タワーレコードの企業オピニオン・ポスター「NO MUSIC, NO LIFE.」シリーズの最新版に登場。1月27日(土)よりタワーレコードおよびTOWERmini全店にて順次掲出されます。
「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」は、岡崎京子による同名コミック(宝島社刊)を行定 勲監督が二階堂ふみ、吉沢 亮主演で実写化した映画「リバーズ・エッジ」(2月16日公開)の主題歌として書き下ろした楽曲。「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターは、「リバーズ・エッジ」が「CUTiE」誌にて連載されていた1990年代当時のアーティスト・フォトをあしらったデザインとなっています。