ピコ太郎が、2020年ヴァージョンの「PPAP」を5月1日(金)よりダウンロードとストリーミングで配信開始。
2016年8月にYouTubeにアップした動画「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」が
ジャスティン・ビーバーをはじめ、国内外様々な有名人がシェア、モノマネ動画を投稿したことで、CNN、BBCなどの大手海外メディアにとりあげられ、世界中で大ヒットし、世界で一番有名な日本人となったピコ太郎。YouTubeでは、3週連続で再生回数“世界1位”を獲得。また、日本人としては26年ぶりにアメリカビルボードHot 100にチャートイン(77位)。同チャートにチャートインした楽曲の中で「1曲の長さが最短」として、ギネス世界記録に認定されました。
2020年ヴァージョンの「PPAP」は、公開後すぐに世界中で大きな話題を集め、YouTube再生回数は約900万回視聴となり、多くの人の元に笑いと手洗いの大切さがしっかりと届けられました。ピコ太郎は「ピコ太郎から全世界に向けて… スマイルとSafe handsを求めて急遽作りました! 洗え!笑え!守れ! さあ、みんなでWash!Wash!Wash!」とコメントしています。
また、JOYSOUNDが展開する家庭向けカラオケサービス、およびスマートフォン向けカラオケアプリにて、順次配信をスタートすることも決定しています。