鳥山雄司、
神保 彰、
和泉宏隆という圧倒的なテクニックとセンスでジャズ・フュージョン界を牽引する3人によるスーパー・ユニット“
PYRAMID”が、結成15周年と今年9月にリリースした7年ぶりのオリジナル・アルバム『
PYRAMID4』のリリースを記念して、2019年2月26日(火)に東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにてライヴを開催。
PYRAMIDの3人は高校時代からのバンド仲間。2003年に鳥山の呼びかけで再集結し、2005年に1stアルバム『
PYRAMID』を発表。今回のステージは、最新作からのナンバーを中心に、人気レパートリーや隠れた名曲も含む究極のプログラムを予定。エレクトロ・サウンドの導入など、常に進化し続ける“アラウンド・シックスティ・バンド”の最新型を披露するステージです。座席の予約は、Jam Session会員が12月4日(火)、一般Web先行が12月11日(火)、一般電話が12月14日(金)よりそれぞれ受付開始。詳しくはBLUE NOTE TOKYOの
オフィシャル・サイトでご確認ください。