2017年のメジャー・デビュー曲「
愛を教えてくれた君へ」が“泣ける神曲”としてロングヒットするほか、地元・名古屋のJリーグクラブ“名古屋グランパス”のオフィシャル・サポートソングを担当していることでも知られる“絶対的、鍵盤系ドラマチックポップバンド”の
クアイフが、8月28日(水)にミニ・アルバム『
URAUE』(CD ESCL-5269 2,315円 + 税)をリリース。同時に、そのレコーディング風景やアーティスト写真撮影、ミュージック・ビデオ撮影の模様を収めたアルバムメイキング映像と、同アルバム収録曲「桜通り」のリリック・ビデオを公開しています。
本作は2018年発表のメジャー1stアルバム『
POP is YOURS』に続くアルバムで、先行配信されている「337km」「いたいよ」や“名古屋グランパス2019シーズンオフィシャルサポートソング”の「Viva la Carnival」を含む、8曲が収録されています。
リリース当日の8月28日(水)には愛知・名古屋 アスナル金山、31日(土)には大阪・梅田 タワーレコード梅田NU茶屋町店、9月1日(日)には東京・渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYAにて、観覧無料のリリース・イベントを開催。また、9月8日(日)の大阪を皮切りに、東京、愛知を巡る東名阪ツアー〈「URAUE」release tour“ITTAI”〉がスタートします。詳細はオフィシャルサイトをご覧ください。