今年メジャー・デビュー20周年イヤーを迎える
RADWIMPSが、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(月〜土 午前8:00〜 NHK総合ほか)のために書き下ろしの主題歌「賜物」を4月18日(金)に配信リリースすることが決定。ジャケット・ヴィジュアルも公開されました。
また、主題歌にあわせて主人公を演じる
今田美桜が激動の時代を駆け抜けていく様を、色鮮やかで躍動感のあるVFXでダイナミックに表現した番組のオープニング映像が歌詞テロップ入りで公開に。映像を手掛けたのは、VFXアーティスト / 映像ディレクターの涌井嶺。3月31日の初回放送から斬新なオープニング映像・主題歌で話題になり、とくに主題歌「賜物」の歌詞が気になるというリクエストに応える形で、この度歌詞テロップ入りでの映像公開となりました。
第112作目となるNHK連続テレビ小説『あんぱん』は、“アンパンマン”を生み出した
やなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語。「『朝、出たくない布団から這い出す力が湧くような“効き目”があること』『のぶに負けぬ瑞々しい生命力を持った曲であること』『挑戦と冒険をすること』を主眼に作りました」と
野田洋次郎がコメントしている通り、のぶと嵩の波乱万丈な人生をRADWIMPSの新曲「賜物」が彩ります。
[コメント]やなせたかしさんと妻の暢さん。二人が出会い激動の時代を共に生き抜いたからこそ、数々の名作が生まれました。作品は過去のものとして留(とど)まらず、時代を超えて現代の子どもたちにも愛されています。不朽の作品を生み出した人生を、過去から現代、そして未来へと続く映像で表現しました。
『アンパンマン』が有名なやなせさんですが、他にも多くの作品があります。夢に満ちた、鮮やかな色彩の絵画たちは見る人の心を躍らせ、励ましてくれます。
「のぶ」としてでなく、現代の姿で登場する今田美桜さんは視聴者の皆さんの代表であり、二人が生み出し、二人の色で染まった世界の案内役です。
ぜひドラマとともに楽しんでいただければ幸いです。――涌井嶺(VFXアーティスト / 映像ディレクター)この度「あんぱん」で主題歌を担当させていただきます。昨年春にオファーをいただいてから、手紙のように少しずつ届く脚本を読ませてもらいながら曲を育てていきました。読み進めるうちにのぶ、嵩、登場するそれぞれの人物が愛しくなり、時にどうしようもなく苦しくなり。彼らのことが好きになればなるほどどんな曲がふさわしいのか迷子になったりもしました。
「朝、出たくない布団から這い出す力が湧くような“効き目”があること」「のぶに負けぬ瑞々しい生命力を持った曲であること」「挑戦と冒険をすること」を主眼に作りました。
半年間、「あんぱん」と共に旅ができることを嬉しく光栄に思います。
よろしくお願いします!――野田洋次郎(RADWIMPS)やなせ夫妻をモデルにした“朝ドラ”を描くにあたり、人生は決して喜びだけでなく誰にでも哀しさや愁いもあって、それを深く体現してくれるアーティストはRADWIMPSさんだとオファーさせていただきました。NHKの18祭の「正解」もそうですが、RADWIMPSさんの音楽には「生きるとは」を自身に問いかけられるような歌詞、曲が多く、「なんのために生まれて、なにをして生きるのか」をテーマの一つとしても描く「あんぱん」において、彼らと共にとことん挑戦・冒険してみたいという想いになりました。初めてお会いした時に、「今までの“朝ドラ”の主題歌のイメージに縛られず、自由に作ってください。生命力だったり生きる喜びが湧いてくるような曲を」とお伝えしました。一年近く対話を積み重ね「賜物」にたどり着きました。曲のなかでいろんな表情があり、可能性が無限に広がっていくような、まるでのぶと嵩の波乱万丈の人生のようです。毎朝この「賜物」を皆さんにお届けできること、とても心躍ります。――倉崎憲 チーフ・プロデューサー(制作統括)