NEO TOKAI / TOKAI DOPENESS周辺のトラックメイキングで注目を浴びるクリエイター・
RAMZAが、今年4月に待望の全国流通パッケージ『
Pessim』(写真)を
Free Babyronia主宰レーベル「
AUN Mute」よりリリース。マスタリングをStefan Betke(
Pole)が担当し、硬質なテクスチャとソウルフルかつ殺伐とした聴後感に磨きをかけた同作が、真鍋大度らとのコラボレーションで知られる映像作家・TAKCOMをインスパイア。アルバムと同名のショートフィルムが
Vimeoにて公開されています。
光根恭平、宮本彩菜ら個性的なキャストを迎えて製作された同作は、TAKCOMが『Pessim』から得たインスピレーションを悪夢的な映像に落とし込んだもの。公開に合わせて開設された
特設サイトには、TAKCOM、RAMZAのバイオグラフィや撮影時のオフショット、詳細な解説が添えられています。