1979年のデビュー以来、米西海岸のシンガー・ソングライターの伝統を受け継ぐ音楽を作り続けている
リッキー・リー・ジョーンズ(Rickie Lee Jones)が3年ぶりに来日。10月4日(火)、東京・六本木 Billboard Live TOKYOに出演します。
リッキー・リー・ジョーンズは全米3位の大ヒット作となった1979年のデビュー作
『浪漫』で〈グラミー賞〉“最優秀新人賞”を受賞し、一気に注目の存在となりました。以降も
『パイレーツ』、古いミュージカル・ナンバーなどをカヴァーした
『ポップ・ポップ』などを発表。2015年の最新アルバム『The Other Side of Desire』では、マーク・ハワードとジョン・ポーターのプロデュースのもと、モダンなニューオーリンズ・サウンドをベースにした音楽を聴かせてくれました。
今回の来日公演に帯同するのは、
クリッターズ・バギンのメンバーで、
トーリ・エイモスのバンドでも活躍したマルチ奏者のマイク・ディロンとウィリー・ネルソンとの仕事で知られるマット・ハバードの二人です。
■An Intimate Evening with Rickie Lee Jones
2016年10月4日(火)
東京 六本木 Billboard Live TOKYO
1st 開場 17:30 / 開演 19:00
2nd 開場 20:45 / 開演 21:30
サービスエリア 9,800円(税込 / 別途ご飲食代)
カジュアルエリア 8,300円(税込 / 1ドリンク付)
※ご予約・お問い合わせ: ビルボードライブ東京 03-3405-1133
[メンバー]
リッキー・リー・ジョーンズ(vo, p, g)
マイク・ディロン(vo, perc)
マット・ハバード(vo, b, tb, hca, acd, key)