東京を拠点に活動するシンガー・ソングライター、RISによるソロ・ユニット“RIS-707”(リス・ナナマルナナ)が、1月に沖縄市で開催された〈Music Lane Festival Okinawa 2025〉に出演した際のドキュメント映像をRIS-707のYouTubeチャンネルにて公開しました。
RIS-707は、2025年1月17日から1月19日の3日間行なわれた国際ショーケース・フェス〈Music Lane Festival Okinawa 2025〉に出演。アジアや日本、アメリカ、ヨーロッパ各地から集まった音楽関係者の目を引き、とくにアメリカやイギリス、ヨーロッパのフェスティバルプロモーターからはグローバル市場での可能性について前向きなコメントが多数寄せられました。
なお、RIS-707は都内では今年一発目となるライヴを3月5日(水)に渋谷チェルシーホテルで開催。この日は〈Plastic Cherry Blooms〉と題し、アルバム・リリース後の集大成となる内容のフル・バンド編成のワンマン・ライヴをお届け。バンドメンバーは、M-AGEのギタリストでありBUCK-TICKの櫻井敦司を擁したTHE MORTALでの活動、清春のプロジェクトやRIS-707でアレンジを担当するMIYO-KENをはじめ、RIS-707の全シングルの他、呂布カルマのMVなども手掛けた気鋭のビートメイカー&VFXアーティストのNess(eschakra)、BAD SiX BABiESやTHE SLUT BANKSらのドラムで活躍している金川卓矢で編成。さらに、以前RIS-707のライヴでも魅惑的なダンスファーマンスを披露してくれたダンサー、Nancyの出演も決定しています。
[コメント] 『Music Lane Festival Okinawa 2025』では、世界中から集まったエッジィなアーティストのショーを体感したり、各国のフェスのオーガナイザーから励みになるフィードバックをいただき、大変刺激的でした! 沖縄で巻き起こった数々の愉快な事件をまとめたVlog、是非チェックしてね! ソーキそば食べたい! ――RIS-707