新潟を拠点に活動するアイドル・グループ“RYUTist”が、2018年11月発表の「
黄昏のダイアリー」に続く最新シングル「
センシティブサイン」(PGDC-0010 1,000円 + 税)を、前作に引き続き音楽ライター・南波一海の主宰レーベル「PENGUIN DISC」より4月23日(火)にリリース。
2018年は1年間でシングル2タイトルに加え、アナログ盤の発売、さらにはRYUTistに楽曲提供を行なっていた
so niceとのスプリット盤をリリースし、年末に東京・新宿 ReNYで開催したワンマン・ライヴがソールドアウトするなど、多彩な活動を展開したRYUTist。ニュー・シングル「センシティブサイン」には、兵庫・神戸を拠点に活動するシンガー・ソングライター、
シンリズムが作詞・作編曲を手がけた、春の出会いと別れの切なさを描いた表題曲のほか、
カメラ=万年筆としても活動する佐藤 望が作詞・作曲を担当し、佐藤と
Orangeadeで活動を共にする黒澤鷹輔がギターで参加した「素敵にあこがれて」、前作シングルのカップリング曲を務めた
microstar(飯泉裕子・佐藤清喜)と1992年結成のソウル・ファンク・バンド、
Wack Wack Rhythm Band(small combo)の共作「バ・バ・バカンス!」の3曲を収録しています。
RYUTistは、8月11日(日)東京・渋谷 Club Quattroにて、8周年記念のワンマン・ライヴ〈RYUTist HOME Live 〜8th Anniversary〜@SHIBUYA CLUB QUATTRO〉を開催。ライヴの詳細はRYUTist
オフィシャル・サイトにてご確認ください。