3月27日に1stミニ・アルバム『
放課後ジャーニー』をリリースした18歳のシンガー・ソングライター、
坂口有望(さかぐちあみ)が新曲「ワンピース」を7月17日(水)に配信リリース。
“女子高生シンガー・ソングライター”としてシングル「
好-じょし-」で2017年にメジャー・デビューを果たした坂口は、住み慣れた大阪を離れ、今年4月から東京で大学生活を送りながら音楽活動を続けています。バンド編成では初となる全国ツアー〈単、ジュン、メイ、会 tour〉の最終日となった6月23日に愛知・名古屋 CLUB QUATTROでのステージで、新曲「ワンピース」が配信されることが発表されました。
新曲「ワンピース」は、女の子らしさ全開の“すべてのティーンへ贈る恋愛応援歌”。初デートの待ち合わせがテーマのミディアム・ラブ・チューンとなっています。配信リリース発表と同時に、ジャケット写真も公開。なお、新曲のお披露目は6月26日(水)に坂口有望が地元大阪でレギュラー生出演をしているFM OH!「Music Bit」内にて初オンエアが予定されています。
坂口は、7月24日(水)に大阪・梅田 CLUB QUATTROで開催される、
井上苑子の企画によるイベント〈いのうえ夏祭り2019〉や、8月1日(木)東京・渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで開催される〈メッチャドスエダモンデ 〜2019 SUMMER〜〉への出演が決定しています。また、この秋には全国を巡る弾き語りイベント〈サカグチ巡演〉も予定されています。この弾き語りイベントについて坂口は、「アコギ1本と歌で全国巡演します!100回くらいまでやれる末永い企画になればいいなと思っています」と意気込みを語っています。