坂本真綾が、前作より4年ぶり10枚目となるニュー・アルバム『今日だけの音楽』(
初回盤 CD + BD VTZL-164 3,800円 + 税 /
通常盤 CD VTCL-60513 2,800円 + 税)を11月27日(水)にリリース。
『今日だけの音楽』は、収録曲すべてが新曲で、既発表曲を一切入れないフル・アルバムとしては、2003年の『
少年アリス』以来16年ぶり。“今日聴くのと、明日聴くのとでは意味が変わってしまう、今日だけの音楽”をテーマに、
川谷絵音(
ゲスの極み乙女。)、
大沢伸一(
MONDO GROSSO)、
堀込泰行(ex.
キリンジ)、
荒井岳史(
the band apart)、渡邊 忍(
ASPARAGUS)、伊澤一葉(
the HIATUS)、SIRA、
古川 麦、一倉 宏、
岩里祐穂という、錚々たる顔ぶれの作家陣が書き下ろした全11曲を収録。坂本が今表現したいことを凝縮した、圧倒的な密度を誇る快作となっています。
なお坂本は、ファンクラブ限定公演となる12月8日(日)の神奈川・ハーモニーホール座間 大ホールでの公演を皮切りに、全国4ヶ所にてホール・ツアー〈坂本真綾 LIVE TOUR 2019「今日だけの音楽」〉を開催します。