坂本龍一の初期作が話題の高音質CD「HQCD」で限定再発。対象となるのは、
YMO結成とほぼ同時期に制作された1978年10月発表のソロ・デビュー・アルバム
『千のナイフ』(COCP-35523 税込2,310円/写真)と、YMO在籍時に古楽演奏集団
「ダンスリー」(=ダンスリー・ルネサンス合奏団)とリリースした
『エンド・オブ・エイシア』(82年2月/COCP-35536 税込2,310円)の2タイトル。
『千のナイフ』は、2005年再発時のリマスタリング済みマスター音源を採用。また近年は廃盤状態が続いていた『エンド・オブ・エイシア』は、今回の再発にあたりデジタル・リマスタリングを実施しています。発売は2タイトルとも3月4日を予定。いずれも初回生産限定でのリリースとなりますので、お買い求めはお早めに。
≪坂本龍一 HQCD再発≫
*3月4日発売予定。初回生産限定盤。
*価格はともに税込2,310円。
*高音質CD「HQCD」を採用。
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『千のナイフ』(78年10月/COCP-35523 税込2,310円)
※2005年再発時のリマスタリング済みマスター音源を使用
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坂本龍一+ダンスリー『エンド・オブ・エイシア』(82年2月/COCP-35536 税込2,310円)
※今回の再発にあたりデジタル・リマスタリングを実施。
*内容は予定です。