ヘヴィメタル・シンガーの
さくらねこが、アルバム『The cat of the century』を7月7日(木)にリリース。
さくらねこは、13歳でHM/HRバンドのヴォーカルを始めました。以降、各地コンテストで数々優勝するもテレビが面白そうだと思い、1997年からTVの再現女優(踊るさんま御殿・行列のできる法律相談所など)をはじめます。1999年からプロとして結婚式でのア・カペラ・グループ活動を開始。以降ポップスではSWANSONG RECORDSよりアーティスト“LUCE”として『DengerousGame』で全国CD・配信デビュー。
HM/HRでは、Lights Out RECORDSより炎神のヴォーカルさくら、として『The Red hot burning hell』にてCD・配信デビュー。外国人ミュージシャンと国境を超えたネットを通しての作品を製作し、East meets westより発売中のCD「Lovelution」、「Season of Life」などに歌唱提供。ジャンルを問わず多数のレコーディングに参加。歌謡曲バンド、映画音楽ユニット、ソウル・バンド、HM/HRバンドなどにて活躍。各種施設では、唱歌による歌のおねえさんとしての歌唱や、温泉施設での演歌など、どのようなジャンルにも適した歌唱方法ができ、歌声もその場に適したものを使い分けるため各種イベンター・お客様より高い評価を得ています。2020年2月、1stアルバム『
猫が来たりてネコメタる』をリリース。
[コメント]猫がメタルを歌ったらこうなりました。――さくらねこ