デイヴィッド・フォスター(David Foster)の作品への参加や
アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)との共演などを経て、世界で注目を浴びるアーティスト、
サラ・オレイン(Sarah Àlainn)が、2月22日(水)に4作目のアルバム『ANIMA』(UCCY-1074 3,000円 + 税)をリリース。発売に先駆け、ジャケット写真およびトラックリストなどの詳細が発表されています。併せて、NHKドラマ10「お母さん、娘をやめてもいいですか?」の主題歌となっている収録曲「Little Doll」の
歌唱動画も公開中。同楽曲はドラマ放送開始日の1月13日(金)より
iTunesほか配信サイトでの先行配信がスタートしています。
アルバムには「Little Doll」をはじめ、フジテレビ系「空旅をあなたへ」のテーマ曲「Sky's Calling」、スクウェア・エニックスより配信されているゲーム「予言者育成学園 Fortune Tellers Academy」のテーマ曲「Glory」なども収録。さらに大人のポップスの超有名曲「ネッラ・ファンタジア」「大いなる世界」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、昨年惜しくもこの世を去ったレナード・コーエン(Leonard Cohen)の「Hallelujah」、日本を代表する名曲「秋桜」など、ジャンルを問わず“サラ色”で歌い上げるカヴァー曲も満載。また、自身作曲のヴァイオリン・インスト「Animus」には、圧倒的なヴァイオリン・テクニックも詰め込まれています。
リリースに伴うライヴ・イベントも決定。アルバム発売日の2月22日(水)に東京 渋谷 eplus LIVING ROOM CAFÉ & DININGにて〈最新CD『ANIMA』発売記念プレミア・トーク&ライヴ」が開催されるほか、アルバム初回生産分に封入される“サイン会イベント参加券”を会場に持参するとミニライヴ終了後のサイン会に参加できる〈サラ・オレイン 最新アルバム『ANIMA』発売記念ミニライヴ&サイン会〉も数ヵ所にて実施されます。詳細は後日
公式サイトにて発表予定。