“1/fゆらぎ”を含む3オクターブ超の歌声を持つオーストラリア出身アーティスト、
サラ・オレイン(Sarah Àlainn)の歌う新曲「明日のMemory」(あすのメモリー)が、4月8日(日)から放送されるテレビ東京系新番組「池上彰の現代史を歩く」のエンディング・テーマ曲に決定。同曲は4月25日(水)より、ハイレゾを含む各種配信サイトで販売されます。
同番組は、
池上 彰が自身の“ライフワーク”と位置づけるもの。TVドラマや映画の音楽制作で知られる作曲家、
渡辺俊幸が楽曲を制作し、渡辺のラブ・コールによりサラ・オレインが同曲を歌うことが決定。オレインが日本語の歌詞を乗せ、EDテーマ曲「明日のMemory」が完成しました。「明日のMemory」という曲名もオレインが考えたもので、“「未来にとっての過去=今」を塗り替えることで、「明日にとっての素晴らしい過去」を作ろう」”というメッセージが込められています。