4月1日(水)より使用されているJ-WAVEの新しいステーション・ジングルを、「origami PRODUCTIONS」に所属する
SWING-O、
Shingo Suzuki、
関口シンゴ、
Kan Sanoら4組のアーティストが制作しました。
今回はJ-WAVEの新キーワードとして挙げられた“TUNE INTO THE FUTURE”をテーマに、アーティストそれぞれがステーション・ジングルを制作。SWING-Oはヴォコーダーでソウルフルなトラックを、Shingo Suzukiは新プロジェクト“Hipnotics”を連想させながら、また関口シンゴは
『Brilliant』(写真)、Kan Sanoは
『2.0.1.1.』とアルバムとも繋がるように、お馴染みの“81.3”のメロディを使った未来を感じさせるサウンドを披露しています。
なお、ヴォーカリストには、
DRAMATIC SOUL(現在はメンバーとして活動休止中)の
Hiro-a-key、
MISIAや
井上陽水などのコーラスとしても活躍中のLyn、今後注目のLA帰りのアーティストMichael Kanekoといった実力派アーティストが参加。
自分の曲があの耳に馴染んだ「エイティーワンポイントスリ〜...」って流れるなんて...ぜひラジオで聴きたいけど、聴いてる時に限って自分が作ったのは流れなかったりしてね。つけっぱなしにしよう。素敵な歌を入れてくれたのはHiro-a-key。未来への扉を開けるイメージで作りました!――関口シンゴいつも新鮮な音楽を届けてくれるJ-WAVEは、僕のお気に入りのラジオステーション。今回の“Tune into the world”というキーワードからイメージできる、テンポ感の違う二つのBeatジングルを作りました。Enjoy J-WAVE!――Shingo Suzukiいつもリスナーとして楽しませてもらってるJ-WAVEの音作りに携われて本当に光栄です。15秒間に自分のFlavorをこっそり詰め込みました。Michael Kanekoのボーカルが良いスパイスになってます。81.3で是非チェックを!☆――Kan Sano