“謎の歌い手”島茂子が、松岡昌宏主演テレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』の主題歌となっている新曲「clock」を3月4日（火）に配信リリースします。

　衝撃のデビューから7年、“謎の歌い手”島茂子は、城島茂（TOKIO）にそっくりな“新人女性歌手”として、2018年にDVDシングル「戯言」（ざれごと）でデビュー。ドラマ主人公の三田園薫とは古くからの知り合いで、国太子は島の近所に住む作曲のできるご婦人。

　今回は新曲「clock」で、むすび家政婦紹介所の若き家政夫・村田光（伊野尾慧）を迎え、新境地となる“デュエット歌唱”で再始動します。

　今作で第7シーズンを迎える『家政夫のミタゾノ』の主題歌「clock」を彩る作家陣は、三田園とも縁のある島が作詞を、国が作曲を担当。ロック・テイストの中にラップも取り入れた、爽やかで疾走感ある楽曲で、今を生きるすべての人たちの背中を押すエモーショナルな作品となっています。