SHINGO★西成が、新曲「ドラム缶の歌」を2月17日(月)にリリース。
「ドラム缶の歌」は、“昭和の日”(4月29日[火・祝])に発表する3年振りとなるニュー・アルバム『ドラム缶の歌』の表題曲で、SHINGO★西成曰く“BUDDHA BRAND「人間発電所」へのアンサーソング”。
NAOtheLAIZAが手掛けるトラックの上で、SHINGO★西成がこれまで見てきた景色、これまでやってきた経験を独自の価値観で覚悟を決めて書いた渾身のバースを歌った楽曲となっています。
リリースに合わせて公開されたMVは、真冬の西成の三角公園でSHINGO★西成の息子が撮影した映像で、「寒い冬を乗り越えて、みんなでいっしょに春を迎えましょう」というメッセージが込められています。
そして、“昭和の日”に発表するニュー・アルバム『ドラム缶の歌』は、生きてきた半世紀の経験と喜怒哀楽、ラップを始めてから2024年までのSHINGO★西成を詰め込んだ、候補曲30曲から絞り込んだ全13曲を収録。
客演は無しのワンマイク、トラックは相棒の
DJ FUKUをはじめ、
EVISBEATS、NAOtheLAIZA、
SUMICO PLUE、
XLII、KOYANMUSIC、NOAHという個性豊かな面々が揃っています。