東京の夏の風物詩、＜日刊スポーツ主催 2010神宮外苑花火大会＞が今年も開催！ 秩父宮ラグビー場には、東海地区を中心に活躍する人気急上昇中のアイドル・グループ、SKE48が登場しました！

　SKE48は同会場で行なわれたライヴの最後に、チームSを中心としたメンバー16名で登場。スパンコールが鮮やかな衣装でステージに立ち、AKB48の「大声ダイヤモンド」を披露！ 「大きな会場で歌わせていただいて、私たちもテンションが高いです。皆さんも花火の前にテンションを上げていきましょう！」とメンバーの松井玲奈が会場を盛り上げ、続いて「青空片想い」、この夏のヒット・シングル「ごめんね、SUMMER」を歌い、元気一杯のパフォーマンス！

　なおライヴは全3曲で終わる予定でしたが、会場の盛り上がりを受け、急遽この日2度目「青空片想い」へ！ 思わぬ“サプライズ”にメンバーの松井珠理奈は驚きながらも「2度も歌えて楽しいよー！」と笑顔。ライヴ終了後には、この日集まった約15,000人の観客とともに打ち上げ花火のカウントダウンを行い、花火大会に華を添えました！