TBS系『王様のブランチ』のリポーターやラジオ・パーソナリティとしても活躍中のシンガー・ソングライター、
曽根由希江が10月6日発売のシングル
「ギンモクセイ」でメジャー・デビュー!
3歳からピアノを習い、学生時代よりシンガー・ソングライターを志してきた彼女は、大学在学中にラジオ・パーソナリティのオーディションを受け見事合格! bay fm『MUSIC SALAD from U-kari STDIO』を担当することになり、その後、テレビに活動の範囲を広げ、TBS『王様のブランチ』、BS FUJI『まもなくHEY!HEY!HEY!』などにレギュラー出演。2009年には新たなラジオ・レギュラー番組、文化放送『リッスン?〜Live 4 Life〜』も加わるなど絶好調!
自身の音楽活動は、2007年にラジオ番組内で企画ユニット“音野菜”を結成、リスナーと一緒にオリジナル曲「愛花」を制作配信し、大反響を得てCD化。オリコンインディーズチャート初登場4位を記録、3週連続トップ10入りを果たすなど話題に。2009年2月には、ソロ名義で卒業をテーマにしたオリジナル楽曲「あおげばとうとし」を配信限定でリリース、ライヴ活動も行なっています。
今回リリースされるデビュー曲「ギンモクセイ」は、すでにラジオ局へのリクエストが殺到しており、有線放送キャンシステムでもJ-POPお問い合わせランキング8月度7位とデビュー前の新人としては、異例とも言える記録を樹立。歌番組への出演や、雑誌の連載なども続々と決定しているとか!
そしてCD発売に先駆け、「ギンモクセイ」の着うた(R)が、9月14日よりレコチョクにて独占先行配信スタートしており、購入特典は、曽根由希江オリジナル待受画像(画像は全部で7種類、うち1種類は曽根由希江の直筆イラスト&サイン!)! さらに「@peps!ミュージック」(
http://music.peps.jp/)では、曽根由希江本人も監修に加わった「ギンモクセイ」をもとにした初の携帯カラーコミック「うたコミック」もスタート! ぜひぜひ注目を。