話題のスペシャル・ユニット、“
相対性理論と
大谷能生”による映画『乱暴と待機』(10月9日公開)主題歌、「乱暴と待機」のショート・ヴァージョンPVが解禁に!
登場人物がたった“4人だけ”という映画『乱暴と待機』、まさに“5番目、6番目の登場人物”といっても過言でないほど強い存在感を示し、映画の世界観の構築に貢献しているはそのロケーションと主題歌。
今回、映画本篇のロケ地と同じ場所で撮影された「乱暴と待機」PVは、映画と同じく
冨永昌敬監督の手によるもの。これまで相対性理論「地獄先生」、やくしまるえつこ「おやすみパラドックス」などを手がけてきた冨永昌敬監督ならではの、シュールで可笑しみのある世界観が広がっているPVは、映画を未見の人の想像力を刺激し、鑑賞後の観客に本篇の“その後”を想起させるつくりになっています。注目を。