2009年4月にリリースされ、
上原ひろみとの共演が話題となった
スタンリー・クラーク・トリオの
『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』(写真)。本作は、上原ひろみ初のストレート・アヘッドな作品ということもあり、大きな注目を浴びました。この話題の共演が、5月19日リリースのアルバム(タイトル未定 /
限定:UCCT-9013 税込3,000円 /
通常:UCCT-1221 税込2,500円)で再び実現することに!
共演者には上原ひろみのほか、
ルシアン・シロタ(key)、
ロナルド・ブルナーJr(Ds)、プロデューサーに『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』でドラムを担当した
レニー・ホワイトを迎えた、全編エレクトリック・サウンドの作品となっているそうです。また、上原の書き下ろしの新曲も2曲収録予定!
初回限定盤のDVDには、上原ひろみとスタンリー・クラークの対談映像や、スタジオ・ライヴの模様も収められているとのこと。ファン必見・必聴の話題作となりそうです!
※5月19日発売
スタンリー・クラーク with 上原ひろみ
『タイトル未定』
限定:UCCT-9013 税込3,000円(CD+DVD)
通常:UCCT-1221 税込2,500円(CD)