完璧なテクニック、至高の音色、唯一無二のグルーヴでファンを魅了する“ドラムの神様”こと
スティーヴ・ガッド(Steve Gadd)が、
マイケル・ランドウ、
ケヴィン・ヘイズ、
ジミー・ジョンソン、
ウォルト・ファウラーと組む自身のバンド“スティーヴ・ガッド・バンド”で来日。9月3日(月)愛知・名古屋 BLUE NOTE、9月6日(木)から9日(日)までの4日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて公演を行ないます。
ガッドは、1970年代から活動。
スタッフ、
ガッド・ギャングなどを経て、1995年から2015年にかけては
エリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。スティーヴ・ガッド・バンドはランドウら
ジェームス・テイラー・バンドの同僚と結成したユニットで、今年4月にリリースした最新作『
スティーヴ・ガッド・バンド』(VICJ-61773 2,400円 + 税)ではメンバーの自作曲に加え、2017年に逝去した英国のギター奏者
アラン・ホールズワースの楽曲も取り上げています。
座席の予約は名古屋BLUE NOTEが6月25日(月)、BLUE NOTE TOKYOはJam Session会員が6月21日(木)、一般Web先行が6月28日(木)、一般電話が7月1日(日)よりそれぞれ受付開始。詳しくは各店舗のオフィシャル・サイトでご確認ください。