「見つめていたい」「イングリッシュ・マン・イン・ニューヨーク」「キング・オブ・ペイン」など、ヒット曲満載のセットリストで各地の観客を熱狂させている
スティング(Sting)日本ツアーの東京公演が、10月9日(水)と10日(木)に幕張メッセで開催されました。
初日の福岡公演ではセットリストに入っていなかった「セヴン・デイズ」が加わり、1993年のアルバム『
テン・サマナーズ・テイル』から「ルーズ・マイ・フェイス・イン・ユー」「シェイプ・オブ・マイ・ハート」「フィールズ・オブ・ゴールド」「セヴン・デイズ」の4曲が披露されました。また、9日のアンコールでは
ポリスの「世界は悲しすぎる(Driven to Tears)」が演奏されました。ウドー音楽事務所のウェブサイトでは9日の公演のライヴ・レポートが公開中です。
日本ツアーの今後の日程は以下のとおり。10月12日(土)宮城・仙台 ゼビオアリーナ仙台、10月15日(火)大阪・丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)。台風19号の接近に伴い、12日(土)の仙台公演は開催を検討中です。ニュース・プロモーションのTwitter公式アカウント(
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Photo by Yuki Kuroyanagi