鉄道を題材にした作品を数多く発表しているテクノポップ・ユニット、
SUPER BELL”Zがニュー・アルバム『
MOTOR MAN'18』(KICS-3527 2,593円 + 税)を10月11日(水)にリリース。月刊誌「
JTB時刻表」(JTBパブリッシング刊)の17代目編集長を務める大内 学が曲中の解説者として登場するほか、人気ゲーム「電車でGO!」の車掌役で知られる“エアトレイン芸人”こと
立川真司も参加するなど、豪華ゲストが決定しています。
近年は鉄道専門誌「鉄道ファン」にてレギュラーで原稿を執筆するなど鉄道ライターとしても活動を広げ、声で出す鉄道の音「エアトレイン」を提唱する野月貴弘(車掌DJ / vo)を中心に始動したSUPER BELL”Z。現在は、様々なコラボレートを実践するべく作品ごとにメンバーを召集するスタイルで活動を続けています。