転換開けの中盤では、パラリンピックにも参加した5人組ガールズブラスユニット・MOSがパフォーマンスに参加。ブギーナンバー「Let The Show Begin」では彼女たちのブラスサウンドに鈴木のパワフルな歌唱がのり、会場の熱気を一気に盛り上げる。MCでは歓声の代わりに観客の拍手による大きなコール&レスポンスが会場に響き渡った。後半戦では℃-uteやBuono!時代のヒット曲やソロ曲のメドレーを交え、鈴木雅之とのコラボで話題となった「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」で華やかに本編ラストを締めくくった。